【映画】サンシャイン2057 – エミゾウホンポ2015

【映画】サンシャイン2057

巷での評価は「おもしろくない」らしい。
私個人的には好きな部類に入る。脚本とかアイデアとか練り直したらよさそうなところ多発だったけどね。

まず、死に掛けた太陽に核弾頭をヴちこんで復活させるミッションの遂行が主題。
あとはせまい宇宙船に8人のクルーが当初はすったもんだやっていたけれど、トラブル発生で人間関係やクルーの哲学面での書き込みを中止。おかげでかなり中途半端な印象。

途中、2001年宇宙の旅風だな~と思って見ていると、宇宙船の形なんかもその雰囲気ありますね。メインコンピューターの物柔らかな女性の声とか、話口調とか、ミッソン優先でクルーの言うこと聞かないところとか。
その後、なんだっけ他の映画でサム・ニールが継ぎはぎになる奴・・。そんなことになって、少しアルマゲドン、ミッション・トゥ・マーズ。つまみ食い的に見て、やはり最後は2001年宇宙の旅。

真田広之が出るんで楽しみにしていたけど、あらまぁという感じでした。

太陽の光に包まれたときと闇に包まれたときの対比なんか持ち出して、哲学っぽく攻めるのかと思ったけれど、ぜんぜん不消化でした。やるならちゃんとやってほしいな。
唐突に「神と対話」にもっていくのは失敗。そういや西洋人って神と対話がすきだよね。日本にいる八百万の神とは別なものなので、ああいう時に神と対話した感覚になるところは理解できましぇんです。そういえば、日本人は究極の状況で誰と対話するんだろう?

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