セザンヌを見た – エミゾウホンポ2015

セザンヌを見た

ちょっと前になりますが、セザンヌを鑑賞してきました。
国立新美術館で開催中です。
http://cezanne.exhn.jp/

パリとプロバンスを行き来しつつ、その間に描かれた肖像画や風景、静物画を見ることができます。

セザンヌといえば、静物画とサント=ヴィクトワール山を思い浮かべますが、今回は、父親が購入した邸宅の大広間の室内装飾がなども見られます。
一緒にみていた、妹の旦那殿もぼそりと言っていましたが、父親に反対されている頃の何となくいやいや描いている風に見える絵と、プロバンスで好きなものを描いた絵の違いがはっきりわかる・・、とその通りだと思いました。
展示の構成がそのようになっていて、画家の気持ちの開放を強調していました。

最後には、アトリエの一部が再現されていました。
制作に打ち込むにはなじみやすい、落ち着いたアトリエです。

鑑賞後に、お茶をしながら話していたところ。
「絵を描くことは脳にいい刺激なので、画家さんは大体長生きなんですよ」と言ったところ、
「そりゃ~こんだけ好きな事してたら、長生きしますよ」と男性陣のお言葉。

みんなストレス社会で仕事してるんですよね。

絵を描くって、自分を表現するとかそんな格好よく考えなくていいと思います。
ちょっといたずら書きでもいいから、ストレス解消に手を動かしてみてはいかがでしょうか。

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